romancista |
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体調不良が大分回復しました。と思ったらすでに10月のカレンダーをめくる時期だった。ハロウィーンのテンプレートをはずして三日月にします。最近晴れているので、星がよく見えます。
積むための本が切れかかりです。それで日曜になるとコンビニで家のと違う新聞を買う。新聞を職場に持ち込むと、
「地下鉄で広げてるに違いない。オヤジ化してるんじゃないか」と危惧されていましたが、誤解ですので!
書評を見るだけだし買うのは電車降りてから立ち寄るコンビニ。
大体、地下鉄で広げたら迷惑ですから!
ま、とりあえず明日元気があったらブックオフに寄らないと。
11月が期限の映画のただ券、結局(特定の館だった)見たいのがなくてトモダチにあげた。で、気が向いてろーそんでライオンキングのチケットをとろうとしたら目的の日は完売だった。
しゃーない、次なる作戦にゴー!
積むための本が切れかかりです。それで日曜になるとコンビニで家のと違う新聞を買う。新聞を職場に持ち込むと、
「地下鉄で広げてるに違いない。オヤジ化してるんじゃないか」と危惧されていましたが、誤解ですので!
書評を見るだけだし買うのは電車降りてから立ち寄るコンビニ。
大体、地下鉄で広げたら迷惑ですから!
ま、とりあえず明日元気があったらブックオフに寄らないと。
11月が期限の映画のただ券、結局(特定の館だった)見たいのがなくてトモダチにあげた。で、気が向いてろーそんでライオンキングのチケットをとろうとしたら目的の日は完売だった。
しゃーない、次なる作戦にゴー!
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朝晩は、めっきり冷えこむようになりましたね。
ベットでちょこっと本を読んでから就寝するのに、ちょうどよい季節になりました。
ここのとこずっとシェイクスピア三昧です。
岩波文庫から沢山出ているので『十二夜』を手に取りましたが…訳がイマイチだった。
で、その後は悲劇モノ、喜劇モノ取り混ぜて、新潮文庫で調達しております。
戯曲は訳者でこんなにも違うのかぁ~と、つくづく思います。
『ハムレット』の劇中の有名な台詞
「To be, or not to be: that is the question.」
「(復讐を)するべきかするべきでないか…」
「生きるべきか死ぬべきか…」
色々解釈があるようですが…私の読んだものは
「生か、死か、それが疑問だ…」でした。
そのうち、初期の邦訳、坪内逍遙の
「世にある、世にあらぬ、それが疑問じゃ…」
を読んでみたいです。
新聞の書評って、結構やられますよねー。ついつい本を買っちゃうもん。今のとこ、当たり外れ五分五分といったところかな。
(アノッチェの『オフィーリア』の更新に今日、気が付きました~)
ベットでちょこっと本を読んでから就寝するのに、ちょうどよい季節になりました。
ここのとこずっとシェイクスピア三昧です。
岩波文庫から沢山出ているので『十二夜』を手に取りましたが…訳がイマイチだった。
で、その後は悲劇モノ、喜劇モノ取り混ぜて、新潮文庫で調達しております。
戯曲は訳者でこんなにも違うのかぁ~と、つくづく思います。
『ハムレット』の劇中の有名な台詞
「To be, or not to be: that is the question.」
「(復讐を)するべきかするべきでないか…」
「生きるべきか死ぬべきか…」
色々解釈があるようですが…私の読んだものは
「生か、死か、それが疑問だ…」でした。
そのうち、初期の邦訳、坪内逍遙の
「世にある、世にあらぬ、それが疑問じゃ…」
を読んでみたいです。
新聞の書評って、結構やられますよねー。ついつい本を買っちゃうもん。今のとこ、当たり外れ五分五分といったところかな。
(アノッチェの『オフィーリア』の更新に今日、気が付きました~)
Re:そう、11月ね。
>ここのとこずっとシェイクスピア三昧です。
おおー、ありがとうございます。
>岩波文庫から沢山出ているので『十二夜』を手に取りましたが…訳がイマイチだった。
うんうん、喜劇の訳はレベルを要求されますね。言葉遊びが多いから、当時のギャグになってたりとか。それで笑いのセンスまでが試される・・・。
>
>で、その後は悲劇モノ、喜劇モノ取り混ぜて、新潮文庫で調達しております。
福田恒存訳でよく読みました。この人がいちばんしっくりくるのはローマ史劇だと思うなあ。
>「To be, or not to be: that is the question.」
中学生の方々、英語の授業で「不定詞の短文を作って」
といわれたらこれだしてねvと、日頃思ってるんですが(笑)
>
>「(復讐を)するべきかするべきでないか…」
これは読ませるにはあんまりだと思うけど、舞台でならむしろいいかな。
>色々解釈があるようですが…私の読んだものは
>「生か、死か、それが疑問だ…」でした。
ワーグマンの訳というので
「アリマス、アリマセン、あれは何ですか」というのもあるそうです。
*私が冗談で作ったんじゃなくて、実在します。
>「世にある、世にあらぬ、それが疑問じゃ…」
大分前に「ザ・シェークスピア」という逍遥訳の一冊本が出ました。
もとの値段が¥3000しかしなかった雑誌のような紙の本ですが、文章は本物。古本で出るならものすごく安いかも知れません。
>(アノッチェの『オフィーリア』の更新に今日、気が付きました~)
(いつ更新したか記憶があいまいです。植物の話っぽかったような<自分で書いたくせに)