お知らせ

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レスのマークとか出なかったら今度から記事にしとこうね。

また予告ですが

アガサ・クリスティの『ハロウィーン・パーティ』で、
ページを作るのでちょっとお待ちを。
簡単なんだから今ツクレ、と思う（自分でも）けど、

今日はね…
もう何年かは間に合ってます
というくらいの勢いで子供に遭遇したので、
疲労困憊でございます。

その本ですけれども、長編で、クリスティのポワロものの終わりごろの作品です。
ハロウィーンのころ、ある田舎町で、１０代の女の子たちのパーティが催され、そのゲームの最中に、一人が変死します。その子は町でも有名なうそつきのほら吹きでした。そして、パーティの準備中に、「殺人を見たことがある。そのときは殺人だと思わなかったけど、今考えたらあれは殺していたんだった」というようなことを言い張りました。誰も本気にしませんでした－－その殺人の犯人以外は。

犯人は途中でわかりますが、からくりは最後にきれいに解けるのでそこが気持ちいい。
ここまでかけるならページも作れたかも（滅）

リンク一件追加

Stephan's Sanctuaryさんです。
名画の壁紙（デスクトップ用）がそれはそれは一杯あるのです。
ミレイのオフィーリアもありますよ。
今回はターナーをいただいてきました。蒸気機関車のあの猛烈な絵です。
石橋美術館（福岡県久留米市）に来月から英国絵画がやってくるので
これと作品は違いますけど、大好きなターナーにもまた会えます。

もうすぐ

更新します。要するに、欧米かネタを拾ってきた。
ここで今書ける分は、新作映画「ブーリン家の姉妹」予告？です。
ナタリー・ポートマンがアン・ブーリン！
（余計なことですが、本来の発音はアン・ブリーン。つか、リにアクセントおかないと英語では通じないよ）
昔の映画で「１０００日のアン」というのは借りて見ましたが、
アンの気性はなかなか荒い。そして裁判はでっちあげの証拠オンパレードだけど、そこで打ちしおれるのではなく、逆切れして国王に逆らうあたりが、とても印象的です。

今回の映画はこれのリメイクにあらず、イギリスでロングセラーとなった小説の映画化。広告は、緑のドレスを着たナタリー・ポートマンが不敵な表情でなかなか期待させてくれます。「世界を変えた美しくも哀しい運命の恋」はさておき「陰謀渦巻く宮廷」って大好きなのだ。（さておくな）

復活

まだ完全ではないのですが、紅茶が美味に感じられるので
復活宣言いたします。

宣言したからといって、更新がはかどるということはありません。
…まだ新しいキーボードに慣れきってないので、タイプミスがおきて
書きにくいのです。

夏の間、どことなく和風だったけど、疲れた（それは夏バテ）
それでアガサ・クリスティなど買ってきました。
ＤＶＤ買ってもよいけど４枚の組み合わせがいまいち。

あとこれからガーデニング計画と
来年のエイプリルフールの下準備と、
シェイクスピア関連の更新を

検討いたします。

でね、今年の流行語大賞には
「あなたとは違うんです」に一票。

よい秋をお過ごしください。