romancista |
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更新します。要するに、欧米かネタを拾ってきた。
ここで今書ける分は、新作映画「ブーリン家の姉妹」予告?です。
ナタリー・ポートマンがアン・ブーリン!
(余計なことですが、本来の発音はアン・ブリーン。つか、リにアクセントおかないと英語では通じないよ)
昔の映画で「1000日のアン」というのは借りて見ましたが、
アンの気性はなかなか荒い。そして裁判はでっちあげの証拠オンパレードだけど、そこで打ちしおれるのではなく、逆切れして国王に逆らうあたりが、とても印象的です。
今回の映画はこれのリメイクにあらず、イギリスでロングセラーとなった小説の映画化。広告は、緑のドレスを着たナタリー・ポートマンが不敵な表情でなかなか期待させてくれます。「世界を変えた美しくも哀しい運命の恋」はさておき「陰謀渦巻く宮廷」って大好きなのだ。(さておくな)
ここで今書ける分は、新作映画「ブーリン家の姉妹」予告?です。
ナタリー・ポートマンがアン・ブーリン!
(余計なことですが、本来の発音はアン・ブリーン。つか、リにアクセントおかないと英語では通じないよ)
昔の映画で「1000日のアン」というのは借りて見ましたが、
アンの気性はなかなか荒い。そして裁判はでっちあげの証拠オンパレードだけど、そこで打ちしおれるのではなく、逆切れして国王に逆らうあたりが、とても印象的です。
今回の映画はこれのリメイクにあらず、イギリスでロングセラーとなった小説の映画化。広告は、緑のドレスを着たナタリー・ポートマンが不敵な表情でなかなか期待させてくれます。「世界を変えた美しくも哀しい運命の恋」はさておき「陰謀渦巻く宮廷」って大好きなのだ。(さておくな)
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