romancista |
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Stephan's Sanctuaryさんです。
名画の壁紙(デスクトップ用)がそれはそれは一杯あるのです。
ミレイのオフィーリアもありますよ。
今回はターナーをいただいてきました。蒸気機関車のあの猛烈な絵です。
石橋美術館(福岡県久留米市)に来月から英国絵画がやってくるので
これと作品は違いますけど、大好きなターナーにもまた会えます。
名画の壁紙(デスクトップ用)がそれはそれは一杯あるのです。
ミレイのオフィーリアもありますよ。
今回はターナーをいただいてきました。蒸気機関車のあの猛烈な絵です。
石橋美術館(福岡県久留米市)に来月から英国絵画がやってくるので
これと作品は違いますけど、大好きなターナーにもまた会えます。
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COMMENTS
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ミレイの『オフィーリア』ありましたね。美しいですね、とても。
美しいけれど、デスクトップを飾るには、ちょっとコワイかなと…やっぱり何処と無く水死体だし。
ミレイは物語りもの(特にシェークスピアなんだね、此処の記事で初めて知りました)の作品で有名だけど、個人的には『最初のお説教』と『二度目のお説教』』(ロンドン、ギルドホール美術館蔵)が好きです。
噴出さずにはいられない構成とタッチの美しさとのバランスが絶妙で、ものすごく好き。
ターナーと聞くと、すぐ絵の具のターナーに連想がいっちゃいますが…貰ってきたのって『雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道』の黄色い燃えるような絵?かな。
美しいけれど、デスクトップを飾るには、ちょっとコワイかなと…やっぱり何処と無く水死体だし。
ミレイは物語りもの(特にシェークスピアなんだね、此処の記事で初めて知りました)の作品で有名だけど、個人的には『最初のお説教』と『二度目のお説教』』(ロンドン、ギルドホール美術館蔵)が好きです。
噴出さずにはいられない構成とタッチの美しさとのバランスが絶妙で、ものすごく好き。
ターナーと聞くと、すぐ絵の具のターナーに連想がいっちゃいますが…貰ってきたのって『雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道』の黄色い燃えるような絵?かな。
コメントレスが長くてすいません
>ミレイは物語りもの(特にシェークスピアなんだね
この時代はシェイクスピアものの解釈と舞台演出がかなり恣意的なほうに進み、ぶっちゃけ大衆向けになってたようですが、おかげで絵が残りました。
ミレイの同時代でウォーターハウスの「シャロットの乙女(出典『アーサー王の死』)」は物凄く好きですが、この人のオフィーリアは恐ろしいです。(丑の刻参りをしそうなオフィーリアです)
>個人的には『最初のお説教』と『二度目のお説教』』(ロンドン、ギルドホール美術館蔵)
二度目は寝ちゃうやつね。会場でも人気でしたよ。
>貰ってきたのって『雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道』の黄色い燃えるような絵?かな。
そうです。ターナーはそれしかなかったっていうのもあるんですが、
飾ってみるとやっぱり好きでした。雷とか嵐とか大好きなもんで(笑)
へえ、名前のついた絵の具もあるんだ。ターナー先生よかったね(晩年はひっそりと孤独だったからねえ)