生存証明

どうにか生きておりますのでお知らせ。
右足をくじきました。今３日目。予定の休みで助かりました。
あさってはTOEICを受けるため、今頃病院なんぞ行く気はないわけで。
（にしてはネットで日記を書いているが）
駅から博物館までの間に、すごい数の暴走自転車が往来しています。
そこで突っ込んできたおばさんの自転車をひらりとかわし……着地失敗。
ぐきっと。
階段をいつもなら二段とびするのに、ちまちまとしか降りれない。
チクショー、気分が落ち込むじゃないか。嫌がらせか。
被害者同盟でも作るか、と、そんな気分です。

今現在、右足は湿布を二重に貼り、包帯ぐるぐる状態。
夏は自転車をF駅に置いて通勤しようかと考えてましたが、この計画は没。
多少不便でもバスで夏を乗り切ることにします。

天気の話題から始まる

明日から梅雨のはしりで蒸し暑くなるという天気予報です。
引越し後に買ったユリ「ミヤビ」がついに開花したばかりなのに。

蒸し暑いと（といっても２５℃はまだなんとかなる気温だが）アブラムシが発生するのです。そして雨の後の気温の高い晴天に、大発生するのです。
予防薬は入れてるけど、丈夫な品種かどうか微妙なので、要注意観察。今日は写真撮れるかと期待半分だったが、まだ開花途中の感じだった。
アスチルベの蕾はまだ硬そうだし、涼しいところにいるので心配ない。
草花系はめっちゃ元気。

ちなみに、明日からが「蒸し暑い」けれども、今日までは「さわやかな五月晴れ」というのです。そんなに涼しかったのだろうか…駅から博物館まで１５分の距離を、歩いたら暑くなってうだってしまいその日一日グッタリだったので、次からはバスに乗るという軟弱ぶり発揮しています。バスも早くニモカ買えばいいのに、停車中に買うのが面倒で現金で払っている。この不経済を計算すると、安い自転車がくる値段になるので、それならおりたたみ自転車でも買おうかと真剣に考え中。自転車なら多分５分。うだる前に到着することが望ましいです。

今年も咲きました

デンドロの仲間だと思われる蘭です。近所の人が、「枯れそうだから捨てようか」というので、じゃあ貰うと引き受けたのがこいつの栽培の始まり。

引越し後、放置気味で今年は花は無理かと思ってたらいつもどおり、ちゃんと咲いてくれました。この写真は花数少ないですが、全部で２５個花がついてます。
ゴメンネ、肥料もろくにやらないで。

絶好調（気がつかないだけで絶不調かも）

仕事開始、と同時にに怒涛の忙しさです。
気候の変動のせいか食欲減退、薄暗がりで特殊な光を見すぎて眼精疲労、歩きすぎで足裏に炎症、とうとう消化不良で午後からずっと吐き気が続きました（今も）。
しかるに、仕事してる間は自分でも呆れるほどハイテンション。
ごちゃごちゃといろんなことを覚えるのがいやに楽しく。
（タイムリミットつき掃除もドキドキして楽しいもんだし）

さすがに帰りに地下鉄で一人になったときにはどっと疲れがきて、家に帰り着く頃には靴を脱ぐのさえ重労働。寄り道したら余計に疲れる、とはわかってるけど、這うようにしてリブロにホームズのDVDをまたも買いに行ったよ。
「マスグレーヴ家の儀式書」短い話ながら内容盛りだくさんですごく面白い。サセックスが舞台のときは、村が陰鬱な雰囲気に見えるのは気のせいだろうか？寒々とした緑と天気の悪さがいかにも英国。あの景色を見るととても落ち着きます。
TV画面でもOKとはなんて経済的な。

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＊２５日に消しました。

これ、私は見に行けないかも知れないけど、狼男とかの英国ゴシックホラーは好きなので、DVDでは必ず見ます。不潔そうで薄暗い雰囲気がイイ。